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のりちゃんの軌跡

2008年12月22日 13:52

2008年も残すところわずか。
半年前と比較したところ、のりちゃんの体調はよくなりました。

6月頃は涎や血やらで被毛が汚れ、何度シャンプーしてもきれいにならずに。
しかもお腹や足の毛が抜け落ち、それはそれは可哀想な状態でした。

以下、覚書です。

■6月20日 「のりちゃん体重作戦」と称してmixiのコミュニティに相談
■7月17日  のりちゃん、脱肛と診断される。B動物病院・副院長に「お水もたくさん飲むし、トイレの時にすごく踏ん張っている。オシッコの量も多いから腎臓が悪いのではないかと思うので血液検査をしてほしい」と依頼するが、『脱肛は年のせい。腎臓は血液じゃわからない』と軽くいなされる。
■7月26日 1週間前に知り合った猫友様に漢方薬のサンプルをいただく
■7月27日 漢方薬スタート。
■7月28日 自宅に帰ると、のりちゃんが一番高いロッカーダンスに登っている。初めて見る光景。食欲があるので安心する。しかし、様子がヘンなので漢方薬を中止。夜、定期通院。ステロイド注射
■7月29日 後ろ足が痛むようで上手に毛繕いができない。抱っこしても嫌がる
■7月30日 のりちゃん、初めて泡を吐く
■7月31日 B病院に「足が痛むようだし、泡を吐いたので連れて行くべきか」と電話で問い合わせると、「足の痛みは年のせい、食欲があるようなら問題ない」という返答。
■8月1日  自宅にもどると、のりちゃんが不自然なポーズで固まっていた。後ろ足が曲がらないらしい。夜間診察に連れて行く。院長診察で「この子は13歳だけれど、実質20歳」と言われる。処置は注射を2本(おそらく強いステロイド剤を打ったのだと思う)。また、この院長は「サプリは効かない」と断言。飼い主が知識があるのもお嫌いらしい。

後日、脚の痛みの原因は漢方薬の作用(ステロイド離脱との関連もある)で、元気になりすぎていつもは登らないような高い所に登り、間接を痛めてしまったようです。それ以来、高いところに登れなくなりました。この漢方薬については自己責任で与えたので、しょうがないことですが、個体差のあることや、成分もよく調べないで与えてしまったことは悔やまれます。(今なら絶対そんなことしないけれど。補助食品ならまだしも、医薬品には充分すぎる注意が必要です)

■8月9日 血液検査 腎臓が悪くなっていることが発覚。
※病院からサンプルでもらったフードに疑問を感じ、mixiのコミュニティに相談。
それを機に、腎臓病と療法食について猛勉強を始める。
■8月24日 活性炭スタート 療法食をナチュラルフードに変更
この日から私の親知らずが痛み始める。すごい激痛。B病院の先生の無知さに、もう行くのは嫌だと思い始める

■9月2日  前夜、大量の吐きもどしがあったため、B病院にて輸液。
この日はまともな先生だった。
その後、週一回皮下輸液に通うことに。

8月末よりmixiコミュニティを通じて、管理栄養士O様のアドバイスに従って、ビタミンC,アルギニン、しそ油(後にサーモンオイル)、ユッカ等のサプリを与える。

■10月4日 口内に腫瘍らしき小さなおできを発見。その後、おできからの毎日、出血があり、ほとんどホラーの世界。
■10月10日 おできから多量の出血。組織が取れたので細胞診の依頼と手術の相談に出向くが、ここの病院はある意味で良心的で親切だが、信用できないと判断。
■10月13日 S病院(口腔と血液関係に強い)に行き、細胞診を受ける。扁平上皮癌の疑い。
■10月15日 S病院にて切開手術。切開のよりも麻酔のリスクが大きかったのりちゃん。無事生還。請求額は大枚(手術費より麻酔費のほうが高かった)だったが、命にはかえられない。検査の結果、肺への転移はなかったことに喜ぶ。

その後、病理検査の結果、腫瘍は癌ではなく、良性のものだったと判明。
ご飯が食べられなくなった原因は、口内炎そのものではなく、FORLという歯の溶ける病気だったことが判明。また、FIV陽性ではなく、白血病陽性であることが判明し、びっくり(これについては謎のまま)

※のりちゃんは血液学上では、とても強い猫らしい。

■10月25日 S病院院長のアドバイスに従い、ビタミンCに加え、ビタミンB2を与える。ビタミンC+ビタミンB2でインターフェロンの役割をするのだとか。

その後、S病院に週一回通院。毎回2時間の点滴を受ける。

【半年前との比較】
・体重は400g減少
・高いところに登れなくなった(現在は猫タワー2段まで登れるように)

・だるそうな感じがなくなり、私の帰宅時玄関までお迎え
・シリンジを使わずともご飯が食べられるようになった
・お刺し身も食べられるようになった
・脱肛が改善された
・毛づやがよくなった
・お腹のハゲが直った
・被毛の汚れがあまりなくなってきた

【まとめ】
腎臓サポートを食べさせなくても、厳選したナチュラルフード(アズミラ、カリフォルニアナチュラル、イノーバRF)で、のりちゃんの場合は大丈夫。

【気かがりな点】
貧血の進行
腎臓機能の維持
白血病の発症をさせない対策

【動物病院について】
処置が適切であることを望む。そういう意味ではs病院は適切だと思う。
ヤブ医者に何年通っていても病気は治らない。悪化するだけ。



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